ユニバーサル社の特徴 加工手順 アクセサリー 安全性

ユニバーサルレーザーシステムズ社の特徴

高い品質による所有コスト低減の実現

ユニバーサルレーザーシステムズ社(ULS)は、世界に先駆けて小型のパーソナルレーザー加工機を開発した、レーザー加工機のパイオニアです。現在では、20年以上の経験からレーザーに関する16の特許と自社研究部門をベースに世界に広がる数千のお客様と厚い信頼関係を築いています。

加工機の部品は全てモジュール化されており、故障が起きた場合でもそのモジュールを交換することにより修理が簡単に可能となっています。その為、故障の際のコストも比較的安く、また対応が早いのも特徴です。

“Lowest Cost of Ownership”(所有コストを最安に)
これがULS社のレーザー加工機の開発コンセプトです。これは加工機の購入時の金額だけでなく、所有した後のランニングコストの低減までを視野に含めてオーナー様の低コストを実現しようとするものです。企画から製造までを一貫して行うメーカーは世界でも数少なく、コスト低減に一躍買っています。
市場に導入された加工機のそのほとんどが未だ現役で稼動中という脅威の稼働率をぜひ実感してください。


アリゾナ州(アメリカ)/ユニバーサルレーザーシステム社本社

ユーザビリティ/バツグンの操作性

ULS社の長年に渡る小型レーザー加工機製造の技術は、ユーザーのシステムの使い易さに最も顕著に現われています。初めて使う方から、エキスパートの方まで、幅広い範囲のユーザーに使いやすくデザインされていますので、導入後でもすぐに加工を始めることが可能です。

使いやすいユーザーインターフェース

マテリアルベースドライバ画面 アドバンスドモード画面

さまざまな材料に対してレーザー加工を行うためには、その対象となる素材ごとにレーザー出力や照射時間を適切に設定しなければなりません。ULS社のレーザー加工機には、一般的な素材(プラスチック、ゴム、紙、木材、皮革、その他)に対するレーザー加工の設定値がデータベース化されたマテリアルベース・プリンタドライバ(上位機種互換)が付属しています。これにより未経験の素材の加工に対しても、柔軟に対応することが可能です。初めてお使いになられる方でも面倒な設定を必要とせず、該当する材料を登録されたカテゴリの中から選ぶだけで、すぐにレーザー加工を行うことができます。カテゴリにない材料については、後から新たなカテゴリを追加することもでき、細かな設定にも対応できるようアドバンス・モードを搭載しています。

ソフトウェアの互換性について

ULS社のレーザー加工機は、WindowsベースのAdobe Photoshop, Illustrator, CorelDRAW, Microsoft Wordなどのあらゆるソフトで作成したデータをそのまま印刷ボタンを押すだけで簡単に加工することができます。
※ CorelDRAW(R)・AutoCAD(R)・Adobe Photoshop(R)・Microsoft(R)Wordなど

HPDFOレンズ/ハイパワー高密度集積レンズ(High Power Density Focus Lens)

ULS社特許取得済みの高集約レンズです。通常では実現できなかったレベルまでレーザー光を集約することにより、より細く高いパワーを実現しました。スポット径を25ミクロン(0.0254mm)まで集積させることにより、微細な写真彫刻や、強いパワーを必要とする金属マーキングを可能にしました。

集積レンズ 写真彫刻 金属マーキング

カートリッジ式発振器(特許取得済)

一般的なレーザー加工機の発振器にはガスが充填されていて、このガスは使用頻度に関係なく定期的な交換が必要となります。ULS社のレーザー発振器は、通常は非常に高価な発振器を、カートリッジ式で簡単に交換可能またリサイクル化を実現することで、この交換コストを大幅に削減いたしました。購入時だけでなく、運用期間中でも低コストを実現できる、特許取得済みのULS社独自の技術です。


チューブ型発振器

レーザー加工の手順

レーザー加工機に加工する素材をセットします。
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CorelDrawやワード等の市販ソフトに、加工する図形や文字を入力しできたら印刷ボタンを押します。
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プリンタの中からレーザー加工機を選択しプロパティを開くと、加工機付属のソフトの画面が現われます。ここで加工する素材の種類を選択し、厚みを入力します。
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選択が終わったら加工開始ボタンを押すと加工が開始されます!
 
たった、4ステップで加工が完了!
加工条件に微調整を加えるため、詳細な設定を調整することも可能です。より幅広い加工方法をお求めの方は、アクセサリーのご利用もご検討いただけます。

アクセサリー

各種のアクセサリーを取り揃えていますので、加工内容の幅が広がります。お客様の加工内容にあわせご希望のアクセサリーをお選びください。

ロータリーフィクスチャ

360度円周加工治具。円筒形材料の彫刻やマーキングを可能にします。最大直径127mmまでの材料が加工できます。 加工映像はこちら

.エアアシストバックスイープ ・ エアアシスト・コーン

コンプレッサと組み合わせて、圧搾空気を加工部位に吹き付けることにより、粉塵の除去と、囲う部位の急速冷却を行うことができます。

ハイパワー高密度集積レンズ

写真彫刻や金属マーキングを可能にする超高集積レンズユニットで、レーザー光のスポット径を25ミクロン(0.0254mm)まで集積させます。

   

ダウンドラフトハニカムテーブル

簡易的なバキューム構造によって薄い材料の固定や、レーザー加工時に生じた噴煙を排出する機能的なデザインになっています。

   

純正集塵脱臭機

専用カートに集塵用フィルターとカーボンフィルタ及び排気装置を組み込み、ケーブル接続によってレーザー本体の動きに同期するコンピューター制御のダスト・コレクター(集塵脱臭装置)です。

デュアルヘッド(Professional 6.120D用)

高品位プリズムを使用してレーザー光線を2本に分光することで、1つのデータのビームを2箇所に同時に照射するアクセサリーです。ただしレーザー出力が約半分になります。

安全性

JIS『レーザー製品の放射安全基準C6802クラス1レーザー装置』に該当し、最も安全なレーザー装置に分類されております。使用者が開閉可能な開口部は安全性のためインターロック式となっており、閉口部が開いている間にCO2レーザー光線が照射されることはありません。これにより人体が直接レーザーに晒される危険がありません。クラス1密封型CO2(二酸化炭素)レーザーが搭載されており、赤外線スペクトル波長10.6ミクロンのレーザー(不可視)の集中照射が行われます。安全性を高めるため、CO2レーザー光線部分は内部に完全密封されいます。

米国FDAが定める米国連邦法21CFR(The U.S. Goverment Code of Federal Regulations No.21=レーザー製品に関する安全基準)である21CFR 1040.10及び1040.11に適合した製品です。

EMC(Electromagnetic Compatibility)に関するFCC(Federal Communication Commission)の指示に基づいた試験により、規格に準拠していることが証明されています。

CEマーク適合製品となっております。