1. HOME
  2. 購入ガイド
  3. >> 初めての方
  4. >>> レーザー加工の基本
レーザー加工の基本

彫刻・カット・マーキングの違い

彫刻

切断(カット)

マーキング

レーザーにより素材に彫りを入れ立体感を活かす加工の総称です。木材、ゴム、アクリル等様々な素材に彫刻が可能です。
素材を切断する加工の総称です。紙や木材、アクリルなどの切断が可能です
素材の表面をレーザーにて浅く削る加工です。金属、ガラス、タイルなどへ加工が可能です。
彫刻 切断 マーキング
彫刻 切断 マーキング

それぞれの素材の加工可否については、加工可能アプリケーションリストをご参照ください。

 

ベクターとラスターの違い

ウィンドウズのパソコンでデータを作成し、印刷ボタンを押すのみ。後は、プリンター画面の中で素材を選択して、厚みを入力するだけで加工が開始されます。詳しくは、レーザー加工の手順をご覧ください。

vector

加工に必要なもの

加工に最低限必要な設備は、コンピューター(Windows)、レーザー加工機、集塵機若しくはブロアーになります。後は、加工する素材や内容によって、必要な設備が変化します。詳しくは、こちらのページをご覧ください。

デモ映像

木材やアクリル等の素材の加工サンプル映像がご覧いただけます。こちらのページをご覧ください。

ページの先頭へ戻る