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加工ブログ

2009年8月

本日はガラスタイルへのレーザーマーキングを行いたいと思います。
材質はソーダガラス、色はライトブルー、48ミリ角です。
色が綺麗なので、インテリアの小物置きにしようと思います。

まずは、いつものようにデータ作りからです。
ガラスタイルの色がライトブルーなので、海のイメージのロゴを選びました。
周りの赤線はタイルを置く際の位置決め用のデータです。
(ガラスタイルの大きさでカットし、位置を合わせます)
corel.jpg


 
治具には、A3のプリンター用紙を使用しました。
ガラスタイルの大きさ(48ミリ角)に合わせてレーザーカットした後です。
DPP_0077.JPG

 
次に、カットした場所にガラスタイルを設置します。
 DPP_0078.JPG


これで加工準備OKです。
次はいよいよガラスマーキングを行います。
下は、データをドライバーに送った画面です。

driver.jpg

加工中の写真です。
IMG_0035.JPG
レーザーがガラスと反応してかなり明るい光が出ています。
きれいです。



完成
DPP_0097.JPG

夏らしい小物置きができました。


ガラスへのレーザーマーキングは、サンドブラストと違いマスキングする手間が省けて非常に簡単です。また、一度データと治具を作ってしまえば誰でも簡単にスタートボタンを押すだけで同じものができ、難しい技術も必要ありません。

サンドブラストで細かい加工を行う際にも、先にレーザー加工でマスキング材を作り、その後にブラストするという加工方法もありますので、表面の出来栄えに合わせて使い分けをするとより良い物が作れるでしょう。

いつものように参考に今回の加工条件を載せておきます。
VLS2.30-30W 2.0レンズ エアー無し
ラスター加工: Power :80%、 Speed :25%、DPI: 5 加工時間3:17

サンプルをご希望の方は弊社クイックレーザー事業部までお気軽にお問い合わせ下さい。

今日はレーザーによる革へのマーキングを行いたいと思います。
素材は、厚さ2ミリの天然の革を使用しました。
DPP_0001.JPG

デザインされたASKの文字をマーキングして見たいと思います。
ドライバ上のデータです。
Driver.JPG
データは、市販の素材集を使用しました。
様々なサンプル作成には何かと便利です。

 


加工中の写真です。
DPP_0022.JPG
レーザーが照射されている部分が白く光っているのが見えます。

 
DPP_0035.JPG
完成です。

これではちょっと物足りなかったので、追加で枠をつくりたいと思います。
追加で加工する方法は、まず材料は動かさずそのままにし、追加する部分をソフト上で追加します。
Corel.JPG
ASKの文字の上下に枠を追加しました。


既に加工が終了しているASKの文字は加工したくないので、ソフト上で枠の部分だけを選択し、
印刷のプロパティから部分選択を選びます。これで選択した枠のみ印刷することができます。
ソフト上でASKの文字と枠の部分にそれぞれ別の色を使用し、ドライバー上で文字部分を
Skipすることでも同様の加工が可能です。)

ドライバー画面はこうなります。
Driver2.JPG

 

完成です。
DPP_0039.JPG


DPP_0047.JPG
焦げ具合が程よく、高級感・存在感があります。
革製品では、手帳、名刺入れ、定期入れ、ルト、ブレスレット、携帯ストラップ等アイディアと
デザイン次第で商品の幅は広がります。
 
いつものように、参考ですが今回の加工条件を載せておきます。
VLS2.30-30W 2.0レンズ エアー無し
材質:天然革2mm厚
ラスター加工:Power :22%、 Speed :100%、DPI: 5  
加工時間:6:48(ASKと枠をあわせて)
加工部分の面積:8.5cm x 14cm

サンプルをご希望の方は弊社クイックレーザー事業部までお気軽にお問い合わせ下さい。


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